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脳のエネルギー

 一般的な脳の解説書によると、脳のエネルギーはブドウ糖だけで賄っていると言われています。
ブドウ糖(炭水化物)はたしかに生体としての脳本体の神経細胞をを養いますが、脳を活発に働かせる、すなわち活性化させるエネルギーは別にあるのですが、それは「気」「プラーナ」「霊気」などといわれる「宇宙の大霊=神からの霊力」のことです。

 神経細胞の固まりである脳からなぜ「意識」が生まれるかについていろいろな考察がなされていますが、脳の中にいる「神の視点である小人のホムンクルス」が脳の神経細胞間の各現象をモニターして、適切な指令を出しているということを受け入れなければ、意識の発生のことは絶対に理解できません。
受胎時に神から派遣された「身体霊」が「守護霊」の協力のもと脳と心身をモニターしているのです。

 「身体霊」が脳活性化エネルギーを流していますが、多くの人の脳活性化エネルギーがストップしています。
個々人のある年代のとき脳へのストレスが増大し、そのままの生活を送るのなら生体への危険が増すので脳活性化エネルギーを低下させて、集中力、判断力、思考力、記憶力を弱めます。そうしておいて、生体(身体)の安全を図ります。そうした身体霊のはからいによりストレスを減少させた身体は回復しますが、性格的におおざっぱになり、以後、物事を先送りし、何をするにも面倒くさくなり、深く考えられなくなりますが思考力が落ちたために考えられなくなったのです。そして集中力が散漫になり、判断力も鈍り考えが堂々巡りします。

 顕著な例が記憶力の低下ですが、物の名前や人の名前がすぐに出てこないですが、これを「意味記憶」といいます。脳内での記憶力の方法は他にもたくさんありますが、体で覚えていることを「手続き記憶」、昔の出来事を感情と共に記憶する「エピソード記憶」と言いますが、いずれの記憶も低下します。
昔のことを忘れているし、昨今のことでも人の名前が覚えられないなどいったことがあります。
記憶力の低下は年のせいではなくて、脳活性化エネルギーの低下の結果なのです。若年層でも記憶力の低下が見られますが、脳のエネルギーの低下です。

 脳エネルギー低下によって、中枢部である前頭葉の働きが鈍ります。右側の前頭皮質のエネルギー低下は意欲の低下につながり、次いで皮質の奥部の白質のエネルギーが低下していきますので、行動力、活動力も鈍ってきます。認知症は記憶力が低下していくのではなく、意欲と行動力がなくなるのが認知症の始まりです。記憶力は脳エネルギーが低下したときから鈍っていきます。

11才から20才 女性の20%が脳のエネルギー不足(男性は15%)
21才から30才 女性の40%が脳のエネルギー不足(男性は50%)
31才から40才 女性の65%が脳のエネルギー不足(男性は70%)
41才から50才 女性の70%が脳のエネルギー不足(男性は65%)
51才から60才 女性の60%が脳のエネルギー不足(男性は65%)
61才から70才 女性の65%が脳のエネルギー不足(男性は70%)
71才から80才 女性の90%が脳のエネルギー不足(男性は90%)

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『虚人』とは

脳の癒し方