2004/02/23 UP 09/01/05 RENEWAL

人間塾へようこそ!心の強さ、心の大きさなどを数値で表しています。人間のレベルは心の大きさであらわされます。


 人間の意識は心の反映です。意識エネルギーだけで人の全てを表そうとするには相当な無理があります。人が物事を考えるとき大きく分けて二通りの方法で思考し、考えています。

 (1)映像思考の人・・・文字通り映像で考える人です。思考には言葉が介在せず、映像だけで考えています。明日の予定も自分の行動などすべて映像で確認しています。過去の出来事もすべて映像で記憶されています。いつもビデオカメラが作動していて時々のエポックを記憶しています。防犯カメラは決められた期間で上書きしていきますが、人の映像記憶は決して上書きされません。
 困ったことに楽しい記憶よりも、恐怖、辛い、悲しいネガティブな事柄が記憶されることが多いために、パニック症などに悩まされる人もいます。
 映像記憶の人にも二種類あり、ビデオ型とフォトグラフ(写真)型で、写真型の人は過去の事柄を写真で記憶しています。ビデオ型の人は音声も記憶していますが、写真型の人は音声よりもその時の雰囲気を記憶しています。昔のことを事細かく覚えている人がいますが映像記憶型の人です。
しかし、出来事を覚えているだけであって、記憶力がいいとは限りません。

 (2)言語思考の人・・・多くの人が言語思考の人です。物事を考えるとき言葉で心のなかで実際に話ながら考えています。記憶の多くは言葉で覚えています。映像型の人はビデオテープ(ハードディスク)への記憶で、言語型の人の記憶媒体は日記帳と思っていただければわかりやすいです。
 過去の出来事は日記帳をめくるようにしてその時の思い出を捜しますが、映像が介在しないので、あいまいになります。

 現在は、「心は脳が作り出す」「脳の中に心がある」との脳学者の見解が主流を占めていますが、脳科学者と称する人は言語思考型の人がほとんどです。映像思考型の人は膨大な映像記憶がどこにストックされるかを思うだけでもゾットして、脳を研究するなど思いつかないでしょう。
 言語思考の人はともすれば唯物的になります。脳の機能が心を成しているとの前提で
脳を臓器に見立てて、部分的に研究しても人間を理解することはできません。
 脳のエネルギーも心が左右しています。心が強ければ脳のエネルギーは強く流れますが、心が弱ければ、脳エネルギーは疎外されて流れにくくなり思考力、集中力、記憶力などが鈍ります。

 人間には魂(たましい)があり、魂の現れとして心があります。心は身体と連結しているので、身体全体に心が広がっています。脳は演算装置(CPU)です。心が身体と脳を統御していますが、身体、脳からのフィードバックもあるので、身体の状態が心に反映されるし、脳の様子も心の状態を左右します。
 
 人間のレベルを見るのに適切なのは「心の大きさ」です。
心の大きさは精神性の高さでもあります。心の大きい人は物の見方が『大人・たいじん』で小さい人は物の見方が『小人・しょうじん』であるといえます。

  心のエネルギーについて。

(1)人格 心が大きければ人格も優れているわけではありません。人格を形創る心のエネルギーを上げます。
      (X1)人格の構成要素(1)    (X2)人格の構成要素(2)

(2)心の大きさは物の見方、考え方がオトナなのかまたはコドモなのかを数値化してレベルを解説します。 
      オトナとコドモの分類    著名人 
(修正)

(3)心を強くする、心を大きくするすなわち人間性の向上に必要な項目の種類とエネルギーレベルの説明。
      (A)心のエネルギー(1)     (B)
心のエネルギー(2)

(4)人間性の向上に必要な補助的項目の種類とエネルギーレベルの説明。
      (C)
心のエネルギー補助(1)   (D)補助(2)   (E)補助(3)   (F)補助(4)

(5)心の成長を阻む感情などの項目のですが、エネルギーは『虚』で、マイナスイメージになります。
   『虚』のエネルギーも『虚・5』で強い虚のエネルギーと『虚・3』の弱いエネルギーがあります。
      (G)心のエネルギー『虚・5』 強い虚のエネルギー

      (H)心のエネルギー『虚・3』(1)   (I)『虚・3』(2)   (J)『虚・3』(3)

(6)人の心、脳、を蝕む『虚害霊・生き霊』について。
      (K)『虚害霊』の解説と種類

(7)その他の心のエネルギー
      (S)心のエネルギー特別項目(1)  
 (T)心のエネルギー特別項目(2)

(8)認知症関連の心のエネルギー
      
(U)心のエネルギー『認知症』(1)   (V)心のエネルギー『認知症』(2)

 世の中には、地位のある人や学業に励んできた(高学歴)人などは、さぞかし「人間性も磨いてきたのでしょう」との思い違いがあります。
 ここで表している『小人・コドモ』の人は人間性・精神性が低く、自己評価(自分の値打ち)がありません。自分の値打ちは、他人が自分のことを評価して初めて自覚できます。だから『小人・コドモ』は自分の値打ちを上げるためだけに頑張ります。世間の評価が自分の評価につながるからです。
 彼らコドモは役者の要素が充分にあります。「自分を良く見せる技術」を小さいときから磨いているからです。彼ら彼女らの目指すところは物質的な豊かさで、ステイタスシンボルはお金持ちです。人間性は関係なく、「金の無いのは、首のないのと同じ」で金銭などの物質にこだわります。(2)、(1)と数値が下がるほど物質欲は強くなり、人間性は除外されます。彼ら彼女らが思う立派な人は金持ちの成功者です。肩書きが立派であっても、いい家にすんで、高級車がなければ、立派な人とは認めません。
 コドモは抑圧しないで感情をすぐに出します。会社では抑えていても、必ず家庭ではき出すので比較的元気です。彼らにとっての社会は獲得競争の場で、戦場です。狩猟者なので勝ち負けにこだわります。
 負けた場合は評価されないので、神経を病みます。心は分からないので、自律神経を患います。

 一方『大人・オトナ』の人は子供のときにすでに精神性が高いので、さらに人間性を向上させるべく努力します。物質よりは精神性を求めますので、実生活の場面では「精神性を求めない」コドモに支配されてしまいます。
 『大人・オトナ』の求めるところは人格者です。いくら肩書きが立派でも、大金持ちでもまず、人間性を見ます。
 オトナの人の社会とは思いやりの世界なので、自分の思いやりが通じないとき、心を病みます。いい人なので怒りや恨みなど否定的な感情を抑え込む方向へもっていくので、抑圧が強くなります。

 オトナとコドモ、お互いの求めるところが違うだけで、どちらが良いとも、悪いとも言えないところに無理が生じます。一つだけ言えることは「コドモの人には人間性を求めない」です。これが寛容です。
 ”思いやり”の分からない人に思い遣りを求めるから心が病みます。思いやりのある『オトナ』が思いやりの分からない『コドモ』に失望するのは『オトナ』の間違いです。
 コドモには思いやりを与えっぱなしにするか、何も思わないことです。『小人・コドモ』は自己中心なので、愛でも物でも貰うことしか考えていないので、そのことを肝に銘じて下さい。
人の外見にとらわれず、肩書きに惑わされず、人間の中身を見るようにして下さい。  オトナへの道

 スピリチュアルの実践は人の役にたつことと、他人の欠点に寛容になることです。
心の小さいコドモの人がスピリチュアルをネタにして金儲けに勤(いそ)しんでいる嘆かわしい世の中です。
スピリチュアリスト(霊的なことの実践者)は、どうすれば人のためになれるかを実践している人です
そのために必要な資質は慈悲の心・愛です。慈愛です

 シルバーバーチの祈り      霊訓はこちらで見れます。         itou.yuusin@lemon.plala.or.jp 


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